平成２５年４月３日、運行再開した日より、盛駅に増えた存在…それは２つあります。
１つ目はこちらです。 「三陸鉄道を勝手に応援する会」から贈呈された木彫りの置物です。 跨線橋の登り口のホームに置いています。
大船渡といえばサンマ！ということで、 猫がサンマを持ち上げている立派な木彫りの置物です。 可愛い猫が４匹、サンマが２匹。そして文字が刻まれています。 「笑顔をつなぐ…ずっとサンマが美味い大船渡」
記念写真を撮られる方も多いですね！
２つ目はこちら。鉄道ダンシの１人である「恋し浜レン」君です。 釜石駅での勤務ですが、４月３日から盛駅にきています。
プロフィールをご紹介します。
2012年4月1日に三陸鉄道に入社した鉄道ダンシの一人。 大船渡市出身。南リアス線、恋し浜駅で研修後、釜石駅で勤務。 情に厚く、面倒見のいい海の男。 実家は代々ホタテ養殖をする漁師で、自身は元漁師。 趣味は料理と釣りで、好物はホタテ、ひっつみ、バラ。
こちらも一緒に並んで記念撮影される方が多いですね。 三陸鉄道盛駅にお立ち寄りの際は、いかがでしょう？