2013年5月



釜石まなのプレート 5/26


三陸鉄道南リアス線の線路は復旧工事を終え、
2013年4月3日から盛駅−吉浜駅間の一部の区間で運行を再開しました。

もちろん、盛駅のホーム付近の線路も工事が行われ、 合成マクラギや新しいバラストに交換されました。
三陸鉄道には「鉄道むすめ」というキャラクターがいます。 盛駅では、駅務員として「釜石なま」ちゃんが勤務しております。
その「釜石まな」ちゃんがプレートになり、 新しくなったマクラギに設置してあります。
どこのマクラギに設置してあるかと言いますと、 ヒントを教えますね!この箇所にあります。
実際に三陸鉄道盛駅のホームに来て探してみてくださいね♪
<釜石まな プロフィール> 三陸鉄道所属、駅務係。 1990年3月6日生まれ・魚座、O型。盛駅の業務を担当。 三陸鉄道南リアス線釜石駅と 陸中海岸国立公園に咲くハマナスから名付けられました。 18歳のときに姉のまゆりを頼って岩手県から上京。 まゆりが編集長を務める高富出版(架空の出版社)の 雑誌『タビィーク』の編集部アシスタントになる。 雑誌の取材を通して鉄道が好きになり、 三陸鉄道へUターン就職をした。 編集部時代に各地を取材に訪れたため、鉄道業界に明るい。



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NPO法人夢ネット大船渡 三陸鉄道盛駅舎活用事業

岩手県大船渡市盛町字東町裏16番地





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