三鉄盛駅ふれあい待合室で取り扱っている商品をご紹介しますね！
『Ｎゲージ北三陸鉄道36形（一般車両）』２７００円
NHK番組「連続テレビ小説あまちゃん」で扱われた列車が、 Ｎゲージとして登場しました！限定品です！なくなり次第、終了となります！ 付属のシールが、「北三陸」「畑野」「北三陸駅」 「駅名標（北三陸・畑野・袖が浜）」 「ヘッドマーク（あまちゃん・祝北三陸鉄道運転再開・祝北三陸鉄道開通）」になっています。
「Ｎゲージ」とは、実物の鉄道を1/150スケール（新幹線など一部の車両は1/160）で 再現した鉄道模型です。レールの幅が9mmであることから、「9=Nine(ナイン)」の 頭文字を取って“Ｎゲージ”と呼ばれています。列車の走る世界をある程度広げても。 テーブル上や畳１枚のスペースで済むところが大きな特長です。
「付属のレール、台紙を使ってケースの中で車両を展示することができます！」 「コントローラーと動力ユニットで列車を楽しくことができます！」など、 いろいろと楽しめます！
『鉄道ダンシ クリアファイル(しおり付き)』３００円
三陸鉄道の「田野畑ユウ」「恋し浜レン」に加え、 新しい仲間の「恋ヶ窪ジュン」が西武鉄道に配属されています！ その３人が揃ったクリアファイル！しおり付きです！
個別のクリアファイルもあります！
『田野畑ユウ クリアファイル(しおり付き)』３００円
岩手県下閉伊郡田野畑村出身。実家は田野畑村の酪農家。 高校は三陸鉄道北リアス線で久慈市の久慈高校へ通学。 大学卒業後、イオン㈱へ就職し、希望していた乳製品担当のバイヤーとなる。 3.11は、本社での打ち合わせ中に迎え、故郷の復興のため田野畑村へ帰ることに。 実家を手伝いながら、村の復興とその後の地域振興を考え、 三陸鉄道という地域資源に着目。 時を同じくして、復旧に向けて動き出した三陸鉄道が、 復興と将来にわたる発展を見据え、 地元の人材を募集していることを知り応募。 2012年4月1日に入社。 同日は、三陸鉄道北リアス線田野畑・陸中野田間運行再開記念式典が行われた。
『恋し浜レン クリアファイル(しおり付き)』３００円
岩手県大船渡市出身。高校は三陸鉄道南リアス線で大船渡高校へ通学。 ブランドホタテ「恋し浜」の養殖を行っている父親の背中を見て育つ。 小さい頃から海が大好き。やんちゃ坊主で、地域の同世代ではリーダー的な存在。 高校時代、最寄り駅の「小石浜駅」が「恋し浜」にちなみ、 恋のパワースポットとして鉄道ファンのカップルが結婚式を挙げたこともあり、 駅名を「恋し浜駅」に変更した。この駅名変更に、 地元の先輩たちと一緒になって取り組み、三陸鉄道との関係を深める。 駅名の変更は、海の日の7月20日に行われ、 今では「恋の成就に」と多くのホタテ絵馬が待合室に吊るされている。 この取り組みを通じて“地域”を深く考え、 バスケット一色だった高校生活も終わりをつげ、ホタテ漁師に。 3.11は養殖作業中の船の上で迎えた。 船が酷く軋むほど今まで経験したことがないような揺れを船上で感じた。 生業の再生とともに、三陸全体の復興の一躍を担いたいと考えて、 復興のシンボル的な存在となっていた三陸鉄道への入社を希望。 2012年4月1日に入社。 同日は、三陸鉄道北リアス線田野畑・陸中野田間運行再開記念式典が行われた。
『恋ヶ窪ジュン クリアファイル(しおり付き)』３００円
＜勤務地＞西武鉄道国分寺線・恋ヶ窪駅 ＜仕事内容＞駅務・営業に関わる業務 ＜出身地＞国分寺市西恋ヶ窪 ＜人物背景＞まじめ・シャイで何事も一生懸命。甘いものが大好き。 おばあちゃん子。先輩からはかわいがられる。 生まれも育ちも恋ヶ窪。父親が西武鉄道の運転士でその背中をみて育った。 西武鉄道沿線の学校へ通う。 三陸鉄道鉄道ダンシ「田野畑ユウ」は時代の先輩。 三陸鉄道の復興学生支援に行った際に「恋し浜駅」で 「恋し浜レン」と出会い、交流を深める。 ＜趣味＞まちあるき（寺めぐり・おいしいものを探す）。地元の野菜を使った料理作り。 ＜好物等＞恋ヶ窪駅周辺で採れるブルーベリー。おばあちゃんが作るうど料理。
鉄道ダンシ公式サイト
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