【観光情報:恋し浜駅】
【ご紹介】

恋し浜駅からのウォーキングイベントの様子でご紹介します。
【平成28年6月のウォーキング】
【平成27年11月のウォーキング】
【平成26年7月のウォーキング】
【平成25年7月のウォーキング】



観光情報:恋し浜駅  平成26年8月1日


三陸鉄道南リアス線の沿線の『観光情報』をお届けします。

【恋し浜駅】 1985年(昭和60年)10月16日に小石浜駅として新設された新しい駅です。 2009年(平成21年)7月20日に地元の小石浜地区で直販されている ホタテブランド「恋し浜」にちなんで駅名を恋し浜駅に変更。
ホームには「短歌」が飾られてあります。
「三鉄の 藍(愛)の磯辺の小石(恋し)浜 かもめとまりて 汐風あまし」 この短歌は、1985年に地域住民の熱い要望が叶い、 三陸鉄道「小石浜駅」が誕生した際、地元の方が駅の誕生を喜び、祝い、 詠われたものです。

長い階段を降りると、そこには新種のバラ「恋し浜」があります。
<バラ「恋し浜」> 当市盛町出身で千葉県印西市にお住まいの鈴木満男氏と ご友人で神奈川県鎌倉市にお住いの大月啓仲氏のご好意により、 新種のバラに『恋し浜』と命名して頂き、当市に寄贈いただいたものです。 「国際ばら新品種コンクール」で銅賞を受賞。 現在、大船渡市では、財団法人日本バラ会に 「恋し浜」の品種名の国内及び国際登録申請を行っています。
ホームには「幸せの鐘」もあります。
<幸せの鐘> 2010年(平成22年)11月13日には観光案内看板の枠を活用して設置されました。 この「幸せの鐘」にはバラの新品種「恋し浜」・きらめく星・翼をもつ天使を モチーフとしたステンレス製の透かし彫りがあしらわれています。
<ホタテ絵馬の願掛け> 駅待合室にホタテ貝を絵馬として吊るす 「ホタテ絵馬の願掛け」が行われています。 平成26年8月現在、15000枚になりました。 ホタテ貝は、三陸鉄道のアテンダントさんが1枚1枚洗い 待合室に置いていますので、 記念に願い事を書かれてみてはいかがでしょうか。
三陸鉄道南リアス線をご利用の際は、「恋し浜駅」へお立ち寄りくださいね♪






第36回 三鉄 駅からウォーク  6/18


6月18日の土曜日。
この日は『第36回 三鉄 駅からウォーク』を開催しました。
参加費は450円で保険料と往復乗車券代。
人数は過去最高の41名が参加されました。
ありがとうございます!
沿線の史跡巡って地元の魅力を再発見や健康増進、
三陸鉄道の利用促進などを目的に行っています。

今年度は年間12回開催する「駅からウォーク」で、 8回以上参加された方に完歩証の表彰を行い賞品を贈呈します。
今回は恋愛のパワースポット!ホタテ絵馬で有名な 【恋し浜駅】から砂子浜大家である千田家を往復し、 最後は「恋し浜ホタテデッキ」にて予約していた ホタテ焼きをいただいてきました。 『砂子浜大家の千田家』では、 江戸時代の歴史的な宝物を拝見し、お話を聞いてきました。
それでは、ウォーキングの様子をご紹介いたします。
盛駅を9時13分発の三陸鉄道へ乗車。 乗り込んだ車両は新型レトロ車両でした! 目的地の恋し浜駅へは9時32分に到着。
駅前で準備体操後、 砂子浜大家の千田家を目指してウォーキング開始!
この日は天候もよく、森林浴をしながら沿岸沿いの峠道を歩きました。 海からの気持ちよい涼しい風を感じ、木々の間から見える海がとても印象的でした♪
道の途中で休憩を取りながら進み、 砂子浜大家の千田家に到着したのは約50分後。 ここで千田さんから冷茶のサービスを受けました。 お気遣いありがとうございました。
砂子浜の大家である千田家は江戸時代、 海産物の加工品を江戸へと千石船を使って運んでいた豪商でした。
また漁業や林業も盛んで大商人でもあり、 地域の行政官でもありましたので自ら御堂を建て、 袈裟を来てお経をあげる宗教者でもあったそうです。
そして、庭にある立派な「御堂」を拝見しました。 この御堂は気仙大工の技術により建てられています。 釘を使わない欅作りが特徴。
中に入ると神聖な空気が漂い、 正面にある観音様が金色で輝いていました。 宗派は親鸞になり浄土真宗になります。
千田基久衛さんからのご説明を聞き、 江戸時代のお話など耳を傾け、 貴重な物まで拝見することができました。

江戸時代から残る品々の数々。 すごいの一言に尽きる素晴らしい物ばかり! 京都から運ばれた元禄15年の「御免」の古文書を始め、 約250年が経過しているにも関わらず、 今でも立派な保管状態で感動したのと、 歴史を感じる物を目の前で拝見することで、 とても有り難い気持ちと刺激になりました!





最後に「御堂」の前で記念写真を撮影。 鮮やかな色合いで素敵な一枚になりました! その後、訪問先の千田さんに御礼を伝え、 港の道から駅へと戻りました。
次に向かった先は、 もう一つの見どころである『恋し浜ホタテデッキ』です! 『恋し浜駅』のすぐ近くにあります。
予め希望者へホタテ焼きの注文を取り、 予約の手配をしていました。 青空の下で【ホタテ焼き】を美味しく頂きました♪ 景色を楽しみながら野外で食べるホタテはやっぱり絶品!!
このホタテは地元ブランドである「恋し浜ホタテ」になります!
駅前の広場には「恋し浜バラ」の花壇があります。 神奈川県鎌倉市にお住いの方のご好意により、 新種のバラに『恋し浜』と命名して頂き、 大船渡市に寄贈頂いたものになります。 バラの季節ですね♪綺麗に咲いていました!
列車が到着するまで待合室の中にある 「ホタテ絵馬」を御覧になられたり、 「幸せの鐘」を鳴らされたりと自由な時間を過ごしました。
恋し浜駅12時42分出発の列車に乗車して、 盛駅には12時58分に到着しました。 これにて『第36回 三鉄 駅からウォーキング』は終了となりました。 ご参加ありがとうございました!






第29回 三鉄 駅からウォーク  平成27年11月21日


11月21の土曜日に『第29回 三鉄 駅からウォーク』を開催。
参加人数は12名。参加費は500円で往復乗車券代・保険料になります。

今回は、盛駅を出発して甫嶺駅で下車し恋し浜駅まで歩きます。 そして、今年の8月1日にオープンした『恋し浜ホタテデッキ』で、 ブランドの美味しい「恋し浜ホタテ焼き」をいただくコースです!
9時13分に盛駅を出発する三陸鉄道に乗車。 ホームに入線してきたのは『新型レトロ調列車』でした♪
甫嶺駅には9時35分に到着し、下車しました。 駅前広場で休憩を取り、準備体操を行ってからウォーキングを開始! 恋し浜駅を目指して出発です!
<甫嶺駅前に広がる防潮堤工事の様子>
鬼沢漁港では、 「24時間テレビから寄贈された船」を見ることができました。
木々に囲まれる峠道を通り、やがて浮きも見えてきました。 さすが小石浜地区という景色でした。
民家の柿スダレを眺めながら秋の季節を実感。 沿道の紅葉はとてもキレイで、 特に「むらさきしきぶ」が美しく輝いていました。
約1時間後の午前11時頃、 恋し浜駅前の「恋し浜ホタテデッキ」に到着!
綾里漁業協同組合小石浜青年部の佐々木淳さんが炭を起こし、 地元のホタテを焼き始めていました。ありがとうございます!
全員、青い海や橙色の柿、赤く紅葉した木々を眺めながら 美味しくホタテ焼きをいただきました♪ 景色を楽しみながら野外で食べるホタテは絶品!!
<恋し浜ホタテデッキの店内の様子>
記念の集合写真を撮影!
恋し浜駅を11時39分発の三陸鉄道へ乗車して、 盛駅には11時55分に到着しました。 これにて『第29回 三鉄 駅からウォーク』は終了となりました。 皆様、ウォーキング・三陸鉄道への乗車・食などを楽しまれました。 ご参加、ありがとうございました!






第16回 三鉄 駅からウォーキング  平成26年7月13日


7月13日の日曜日。この日は『第16回 三鉄 駅からウォーキング』を開催。
参加費は400円で、乗車券代。人数は、9名になりました。

三陸鉄道南リアス線に乗車して沿線の駅で下車し、健康を目指しながら 地元の魅力を再発見できるのが『三鉄 駅からウォーキング』になります。
今回は恋愛のパワースポット・ホタテ絵馬で 有名な『恋し浜駅』から、砂子浜大家までを往復してきました。 『砂子浜大家の千田家』では、江戸時代の歴史的宝物を拝見しながら、 ご説明を受けてきました。
それでは、ウォーキングの様子をご紹介いたします。
盛駅を11時発の定期列車に乗車し出発! 恋し浜駅には、11時19分に到着。階段を降りた先の広場で、準備体操をしました。
この広場には「恋し浜バラ」の花壇があります。 ご説明しますと、神奈川県鎌倉市にお住いの方のご好意により、 新種のバラに『恋し浜』と命名して頂き、 大船渡市に寄贈頂いたものになります。 また「国際ばら新品種コンクール」で銅賞を受賞。 現在、大船渡市では、財団法人日本バラ会に「恋し浜」の 品種名の国内及び国際登録申請を行っているとのことです。
駅周辺には今が旬の『あじさい』がたくさん咲いていました!
キレイに咲いた『あじさい』を眺めながらその横を歩きます!
可愛い「鹿」を発見!お食事中でしたね♪
コースの途中に「東日本大震災津波到達地点」がありました。 海から高い場所にありましたが、ここまで津波がきたと思うと、その凄さと脅威を感じました。
沿岸沿いを歩きます。木と木の間に通る道路を歩いていきます。 波の音と潮の匂い、海風を感じながら木陰の涼しい場所を歩くのは、 とても気持ちがよかったです。途中で休憩をいれながら行いました。
木の間から見える景色もまた心を奪われるほど 自然が作り出す芸術を見ているようで素晴らしかったです!
歩き始めて約50分後、昼食をする港へ到着しました。 ここで、海の景色を見ながら、持ち寄った「手作りお菓子」を振る舞われていた 参加者がおりましたね。美味しかったです!ありがとうございました!
13時すぎ、「砂子浜大家」のお宅を訪問。その「お御堂」を拝見することができました。
大家である千田家は江戸時代、海産物の加工品を江戸に千石船を使って運んでいました。 また、漁業や林業も盛んで、大商人でもあり、地域の行政官でもありましたので、 自ら御堂を建て、袈裟を来てお経をあげる宗教者でもあったそうです。
中に入ると神聖な空気を感じました。 今から約250年前に建設された建物。今でも立派に保管されています!
気仙大工の技術により建てられました。釘を使わない欅作りの「お御堂」です。 250年の年月が過ぎても観音様の扉は、 修繕することなく隙間なくピッタリと閉まるのが、凄いですね!
こちらが観音様です。8等身の姿で、とても美しい姿をしています♪ 体が斜め前の状態で立っているのは「御救いします」とのこと。
この「お御堂」の宗派は親鸞になり浄土真宗になります。 大学教授からの調査が続き、今年で10年目。 写真を数万枚撮られているそうですが、解明されていないことが多く、 歴史上、とても貴重な物になりますね。
13時40分過ぎ、訪問先の千田さんに御礼を伝え、「恋し浜駅」へと歩き出しました。 14時30分頃、参加者全員が駅前広場に到着。 「恋し浜バラ」の前で記念写真を撮影しました。
列車が到着するまでの時間は「ホタテ絵馬」で有名な 「待合室」をご覧になられました。たくさんの方々が願いごとを書かれ、 ホタテ絵馬が待合室いっぱいに吊るしてありましたね。
「恋し浜駅」14時53分発の三陸鉄道に乗車し、盛駅には、15時8分に到着しました。 これにて『第16回 三鉄 駅からウォーキング』は終了となりました。 ご参加ありがとうございました!
参加者の感想をご紹介します。 「砂子浜大家のお御堂の中を初めてみました。 たいへん素晴らしかった。お陰様で本当に感動しました。」
「いろいろと江戸時代から続く大家を拝見して、 説明して頂いて、勉強になりました。楽しかったです。」

次回の「第17回 三鉄 駅からウォーキング」は 9月13日を予定しています。「吉浜駅」から津波石までの ウォーキングを予定しています。 近くなりましたら、ご案内いたしますので、お楽しみに!






恋し浜駅をご紹介!  平成25年5月9日


5月9日の木曜日。
三陸鉄道南リアス線に乗車して
無人駅の「恋し浜駅」に行ってきました!


「恋し浜駅」は、もともとの名前は「小石浜駅」。 住民の強い要望により、1985年(昭和60年)10月16日に新設された駅になります。
現在の「恋し浜駅」に名前を変更したのは、2009年(平成21年)7月20日。 地元の小石浜地区で直販されているホタテブランド「恋し浜」にちなんでのことでした。
この駅は待合室の中に「ホタテ貝の絵馬掛け」で有名ですね!
立ち寄られた方々が、ホタテの絵馬に願い事を書いて吊るされております。 「恋愛」「復興」「学業」「将来」「三鉄応援」など様々な願い事が書かれています。
机と椅子、マジックペンが用意されていて、 南リアス線のアテンダントさんが洗った「ホタテ貝」が置かれてあります。
私もホタテ貝に描き、吊るしてきました!
ホームには「幸せの鐘」があります。 この鐘は、平成22年11月13日(土)に観光案内看板の枠を活用して設置され、 バラの新品種「恋し浜」・きらめく星・翼をもつ天使をモチーフとした ステンレス製の透かし彫りがあしらわれている素敵な趣きがあります。
お立ち寄りの際は「幸せの鐘」を鳴らしてみませんか?
ホームには駅が設置された記念の看板もあります。
「三鉄の藍(愛)の磯辺の 小石(恋し)浜 かもめとまりて 汐風あまし」
この短歌は、1985年に地域住民の熱い要望が叶い、 三陸鉄道「小石浜駅」が誕生した際、 地元の方が駅の誕生を喜び、祝い、詠われたものです。
ホームからみた港の様子です。数隻の船が停泊していますね。
駅の階段を降り、小石浜地区を歩いてみました。
階段の下には「バスのりば」「トイレ」があります。 その脇には美しいお花を咲かせた花壇を見つけ、気持ちが和みましたね。
歩いていると木の橋を登場。その下を小川が流れていました。 この雰囲気、とてもステキですね!
立派な椿の木がいくつも発見! 深緑の葉が生い茂り、真赤な椿の花を咲かせていました!
こちらの花も濃淡がはっきりした美しいグラデーションです。 その先に見える港の様子がまた、良い景色ですね。
少しだけ港の方に歩いてみました。 さすが漁業が盛んな地区だけありますね! 何隻も並んで停泊している姿が、とてもカッコよく感じます!
盛駅に向かう三鉄列車がホームに到着する場面を撮影してみました。 トンネルを抜け、ホームに入線する様子を見ていると、ちょっと興奮しました!
これにて「恋し浜駅」とその周辺のご案内を終わりたいと思います。 ありがとうございました!






第4回 三鉄 駅からウォーキング  平成25年7月20日


7月20日の土曜日、
この日は『第4回 三鉄 駅からウォーキング』を開催しました!
今回は【恋し浜駅】からのウォーキングで、参加者は24名になりました。
参加費は400円で保険・乗車券代です。お弁当とお飲物は各自持参。

11時30分に盛駅を出発!【恋し浜駅】に到着したのは11時50分。 乗車してきた『キット、ずっと2号』に手を振って見送りました。
恋し浜駅の階段を降りた広場にて数分間休憩し、 その間、お食事される方もいましたね。その後しっかり準備体操を行いました。 天気も良く、ウォーキング日和になりましたね。
この広場には『恋し浜』というバラが花壇に咲いています。
ご説明しますと、神奈川県鎌倉市にお住いの方のご好意により、 新種のバラに『恋し浜』と命名して頂き、大船渡市に寄贈頂いたものになります。 また「国際ばら新品種コンクール」で銅賞を受賞。 現在、大船渡市では、財団法人日本バラ会に「恋し浜」の 品種名の国内及び国際登録申請を行っているとのことです。
12時20分、体操を終えて恋し浜駅を出発! いざウォーキング、スタートです!砂子浜にある大家のお宅を目指します!
道端にはアジサイが咲いていました。 繊細な花びらとその強い色合いがステキです。
途中で「東日本大震災津波到達地点」を発見しました。 ここまできたと思うと、その津波の巨大さと恐ろしさを感じましたね…。
濃い色した新緑の中、一本の道路をそのまま歩き続けます。 自然の魅力を充分に感じますね。それに木陰が心地よかったです。 その木陰でひと休憩しました。
進行方向の左手側には常に海が見えます。その景色の一部をご紹介します。 リアス式海岸の様子、海の青と木々の緑が鮮やかで美しく、 海と草木の香りも漂い、自然を存分に感じことができましたね♪
大船渡市三陸町綾里にある砂子浜漁港の付近にきました。 越喜来湾の形がハッキリと分かります。この湾沿いに南リアス線が走行しています。
今回のみどころは、「砂子浜大家」のお家です。 お庭には池があり、時代を感じる芸術的な雰囲気を感じました。
大家である千田家は、海産物の加工品を江戸に千石船を使って運んでいました。 また、漁業や林業も盛んで、大商人でもあり、地域の行政官でもありましたので、 自ら御堂を建て、袈裟を来てお経をあげる宗教者でもあったそうです。
その御堂を拝見することができました。中に入ると神聖な空気を感じました。
大学教授から8年間調査が続き、写真を数万枚撮られているそうですが、 いまだ解明されていないことが多く、今年も調査が行われるとのことです。
また母屋の中もご紹介して頂きました。本当にありがとうございます。 ここも歴史や時代を感じる貴重な物ばかりで、素晴らしいものが沢山ありました。
こちらは江戸時代の千石船の帆だそうで、伊達藩の家紋が入っています。 よく見ますと、千田家の家紋も入っています。これは凄かったですね!
この後、片道約3kmのコースを戻り、「恋し浜駅」を目指します。 お話ししながら木陰の中を気持ちよく歩きました。 お花や筍、木天蓼を摘んでいた方もいましたね♪
14時50分頃「恋し浜駅」に到着! 広場で整理体操を行い、記念写真を撮りました。 そして、駅舎の中にある「ホタテ貝の絵馬」に願い事を 書いて願掛けも行いました!願い事、叶いますように!
中にはこのようなことを書かれた方も!嬉しいですね。
15時19分、盛駅に列車が到着し解散となりました!
それでは、参加された方の感想をご紹介します。 「ちょうどよい距離でした。歴史を感じる物を見せて頂き、 とっても貴重でした。ありがとうございました。」 「木陰が気持ちよく距離もちょうどよかったです。」 「貴重な物を拝見できて、よい運動にもなって楽しかったです。」
ご参加くださいまして、ありがとうございました!
最後に、7月20日は「恋し浜」に駅名を改称した記念日になります。 駅舎は1985年10月16日に「小石浜駅」として新設されました。 地元の小石浜地区で直販されているホタテブランド「恋し浜」にちなんで、 2009年7月20日から現在の「恋し浜駅」になりました。



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NPO法人夢ネット大船渡 三陸鉄道盛駅舎利活用事業

岩手県大船渡市盛町字東町裏16番地



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